3歳児が急におねしょ!原因と対策は?【成功体験談】

3歳児が急におねしょトイレのこと

3歳で順調にオムツが外れていたのに、また急におねしょをするようになったらママはガッカリするとともに心配になりますよね。

実はわが家の娘たち(現在5歳&3歳)も「急におねしょが増えた」「失敗しておもらしをするようになった」ということが何度かありました。

 

今回は、そんな娘たちの体験をもとに「幼児のおねしょの原因と対策」を紹介しますね。

 

「子供のおねしょが増えた」場合はもちろん、「なかなかオムツがとれない、トイレトレーニングがうまくいかない」という場合もぜひ参考にしてくださいね。

 

3歳になって急におねしょが増えたと悩むママの声

昼のオムツが外れてトイレトレーニングも順調だったのに、急におねしょが増えました。

最初は防水シーツを敷いて対応していたのですが、布団が尿で濡れて臭くなるし事後処理が大変でイライラするから、夜だけオムツに戻しました。

後はお風呂上りに水分を少しだけとって、寝る前にトイレに行かせるようにしています。

そうすると失敗の回数がだいぶ減ったかなぁ。

5歳くらいまではおねしょは仕方がないと思って、気長に取り組んでいます。

 

 

うちの長男は小学校1年生までおねしょをしていましたよ。

お茶をたくさん飲みたがるので飲みすぎが原因かもですが、飲ませないのもかわいそうなので気にせず飲ませていました。

なので、夜は必然的にオムツ。

一時は「いつまでオムツなんだろう」と悩みましたが、小学校1年生の夏ごろにピタッとおねしょをしなくなりました。

ちなみに次男は4歳でオムツが外れました。

 

うちの3歳の娘もおねしょしてます。

昼間は大丈夫なんですけど、夜は出ちゃうんですよね。

特に寒くなる冬場はおねしょが多いです。

水分をとらせないようにしたり、寝る前にトイレに行かせたりしてもおねしょする時はします。

うちは「でちゃったね」だけ言って、怒ったりすることはなく普通に接していますよ。

そのうち外れるだろうと思って、あまり気にしていません。

 

おねしょが増えるとイライラしますよね。

うちも4歳の息子がおねしょが増えた時はイライラしました。

夜中に着替えさせて、シーツや敷布団変えて、朝から洗濯して…。

怒ってもしょうがないとわかっていても、つい怒っちゃいます。

イライラする自分自身にも自己嫌悪するから、今は夜だけオムツを履かせてます。

ママ友はパンツの上からオムツを履かせてると言ってましたよ。

 

やっぱりみんな「オムツ」で悩んじゃうんですね><

幼児のおねしょの原因は?

それでは次に「子供が夜におねしょをする理由」を紹介しますね。

うちの娘の場合、以下のようなことが原因でおねしょが増えていました。

昼はオムツが外れても夜はすることもある

「昼はトイレで排尿&排便できるのに、夜はなんで?」

 

と思うかもですが、5歳頃までは膀胱が小さいこともあり、おしっこのコントロールがまだうまくありません。

なので「昼間は大丈夫だけど夜はトイレを失敗してしまう」というのは幼児あるあるです。

 

さらに、一度オムツが外れても何かのきっかけで復活することも多いもの。

2~3歳児はトイレだけではなく色々なことが「完璧にできるようになるまで」波があります。

私も何度「やっと外れた!」→「また失敗した」→「できるようになった!」→「また失敗した」と繰り返したことか…。

「3歩進んで2歩下がる」みたいに、「上達して失敗して、さらに上達してまた失敗して」と繰り返しながらオムツも外れていきますので、長い目で見守るのが吉ですよ。

冬はおねしょが多い

冬は寒さから尿が近くなりがち。

私たち大人でも、寒いとトイレに行きたくなりますよね。

子供はなおさらトイレが近くなってしまいます。

 

うちの娘も寒い季節はおねしょの回数が増えましたね。

あと、昼間でも遊びに夢中になっているときは「トイレに間に合わなかった」ということがよくありましたよ。

赤ちゃん返り(環境の変化によるストレス)

現在3歳の娘は全体的に発達が早く2歳半手前でほとんどオムツが外れていました。

 

が、娘が2歳6ヵ月の時に長男が生まれ・・・すると、今まで進んでいたトイレを失敗するようになりました。

 

ちなみにこの時は「排尿の間隔が短くなって30分~1時間に1回はオムツの中におしっこをしている」といった状況でした。

朝起きた時もほぼ毎日オムツの中におしっこをしていました。

 

また、ママ友の子供の場合「幼稚園に通いだしたらおねしょが増えた」とか「進級して担当の保育士さんが変わったらおねしょが増えた」といったケースもあります。

子供にとって弟や妹が生まれたり、保育園や幼稚園に通いだすというのは大きな環境の変化の1つです。

環境の変化によるストレスでおねしょが増えたり、トイレを失敗するようになるのはよくあることですよ。

 

昼間に興奮していた

昼間に外出したり、何かの行事に参加したりして「ものすご~く興奮していた」ということってありませんか?

子供って不思議で、昼間に興奮すると夜に眠れなくなったり、お漏らしをしてしまったりするんですよね。

 

娘も休日に遊園地や動物園に行った日は大興奮してオネショをすることが多かったです。

なので、完全におねしょが外れる前までは、大興奮した日はその日だけ「オムツ or トイレトレーニング用の分厚い布パンツ」を履かせて眠ってもらっていましたよ。

実は夜尿症かも?

中には「夜尿症」という病気でおねしょをしてしまう子供もいます。

おねしょというのは「夜に作られる尿量」と「尿をためる膀胱の大きさ」が合わずに起こってしまうもの。

一方、夜尿症というのは膀胱が小さすぎたり、神経や内分泌系の発達が遅れていたりすることで起きてしまうおねしょのこと。

 

「治すのが難しいんじゃ!?」とか「他にも何か病気があるんじゃ!?」と思うかもですが、夜尿症は適切な対処法をすれば改善されることがほとんどなので、そんなに心配しなくても大丈夫。

もし、「夜尿症かも」と思ったときはかかりつけの小児科のお医者さんに相談してみてくださいね。

ただし、3歳でおねしょがあるのは普通のことなので、現時点ではそこまで心配しなくて大丈夫ですよ。

3歳児のおねしょの対策は?

それでは、最後に「おねしょを少なくするための対策」についてみていきましょう。

水分量の調整

家での生活習慣にもよりますが、お風呂後~寝るまでの間は「コップ1杯のお茶」くらいにするのがオススメ。

この時に「喉がかわいたから」といっぱい水分をとると、おねしょ率が高まります。

 

ただし、夏場などの汗をかきやすい季節は水分を控えすぎると脱水症になる可能性があるので、季節や環境によって水分量は調節してくださいね。

また、夕食に塩分が高いものを食べると喉がかわきやすくなります。ご飯の味付けは薄味にするのがベストですよ。

身体が冷えないようにする

特に冬場は身体が冷えてしまうとトイレが近くなりますよね。

寒い日などは、事前に寝室や布団を温めておくとよいでしょう。

また、夏場にエアコン(クーラー)の付けすぎも体を冷やしてしまう原因になってしまいます。

温度を低くしすぎないように注意してくださいね。

 

寝る前は必ずトイレに行く習慣をつける

わが家の場合、寝る前にトイレに行くだけでおねしょ率はグンと下がりました。

一人でトイレに行けない子供だと少し面倒だと感じるかもですが(長女は4歳過ぎまでトイレはできるけど、親にトイレの中までついてきてもらわないとダメだった)、おねしょを減らすためです。

寝る前は必ずトイレに行く習慣をつけましょう。

うちの場合、これだけでもけっこう効果がありましたよ。

 

おねしょシーツを付ける

子供におねしょをされると後片付けが大変ですよね。

その場合、「おねしょシーツ」を付けることで後片付けがかなり楽になります。

 

また、子供の「濡れる感覚」がわかるので、「おねしょをする=濡れる=気持ちが悪い」という風に学習できると自然におねしょを卒業できますよ。

が、何度もおねしょが続くと、いくらおねしょシーツを敷いていても後片付けが負担になってきますよね。

その場合、「夜はオムツ方式」に変更してもいいのかなぁ、と思います。

 

ちなみにわが家の場合「寝るときだけオムツ→寝るときだけ分厚いトレーニングパンツ+おねしょシーツ→普通のパンツ+おねしょシーツ→普通のパンツのみ」という風に段階を経て少しずつおねしょを卒業していきましよ。

おねしょ布団の洗い方。臭い対策から干し方、夜中や雨の日の対処法まで
子供にオネショされた布団の簡単な洗い方を紹介しています。臭いを消す方法、夜中や雨の日で外に干せない時の対策、オネショを予防する対策、丸洗いの仕方など。子供のオネショ布団の処理方法をバッチリまとめていますよ。

怒らず褒める

おねしょが続くとママもイライラして「もう!なんでおねしょしたの!?」と怒ってしまいがちですよね。

その気持ちはよくわかるのですが、おねしょを失敗して落ち込んでいるのは子供も同じ。

そこでさらにママからも怒られたら委縮して、逆に「おねしょ癖」がついてしまいます。

 

失敗しても「あら、おねしょしちゃったね」くらいの声掛けのみでさらっと流すのがベストですよ。

 

また、逆におねしょが無かった日は「スゴイ!おねしょしなかったね♪」と大袈裟なくらい褒めてあげましょう。

カレンダーなどに「ご褒美のシールを貼る」というのもオススメですよ。

寝る前に抱っこして甘やかせる

「おねしょと抱っこは関係ないじゃん!」

 

と思うかもですが、長女の場合、この「寝る前に抱っこしていっぱい甘やかす。大好きだよとたくさん伝える」という方法を行うようになってから、色々なことが一気にできるようになりました。

オネショもしなくなったし、トイレにも自分で行けるようになりました(トイレはできるけど、一人でトイレには行けなかったので)。

 

子供って常に「親から愛されていたい」と思うもの。

私も最近ようやくわかってきたのですが、子育てのコツは「自分は愛されていると子供に実感させること」です。

そして、「自分は親から愛されている」と実感できた子供は、少しずつ親離れして成長していくのかなぁ、と。

 

もちろん、この方法を試したからといって、すぐにおねしょがなくなるワケではないのですが、それでも総合的に良い方向に向かいます。

お仕事で疲れているママや、子供とのスキンシップがあまり得意ではないママはキツイかもしれませんが、寝る前の5分間だけでも「べったり甘える時間」を作ってあげてくださいね。

それだけでもかなり違いますので!

3歳児のトイレトレーニング体験談まとめ

いかがだったでしょうか?

昼間にオムツが外れている子供が急におねしょをするよになったらママも心配になりますよね。

ですが、子供はうまくできるようになったと思っても、また失敗するようになるのはよくあること。

 

あんまり考えすぎるとイライラするし、子供にもあたってしまいがちなので「そのうち卒業するでしょう」くらいの気持ちで気長に取り組むのがオススメ。

また、上述した通りおねしょ対策はいくつかあるので、子供にもママにもストレスなくできる方法から試してみてくださいね。

サヤカ

5歳長女、3歳次女、1歳長男の3兄弟を育てる主婦。
社会福祉士、精神保健福祉士。
障がい者施設などで働いていた経験もあり、育児や障害についての情報を配信しています。

サヤカをフォローする
トイレのこと
サヤカをフォローする
3歳キッズ

コメント

タイトルとURLをコピーしました